DARCO D2300 を試す ― 2010年04月01日
DARCO D2300 Phosphor bronzeを試しました。
これはレギュラーのマーチン弦そのものの印象です。マーチン弦のラインナップでは、一番安価なValueの位置づけですが、Traditionalとそれほど変わらないのではないのかなぁ?
まぁ無難なところです。テンションもちょうど良い。$2.60 ってのも魅力です。
ただ、この弦は弦鳴り感が強いように思います。ブライトな音で深みが少ない印象です。そして、巻き弦のスクラッチ音が大きい。ちょと指を擦っただけで、結構大きなスクラッチ音がします。これは気になりますね。
まだ張って数日ですので、耐久性は判りませんが、悪くはないのではないでしょうか?容量の大きいギターであれば、それなりの音で鳴ってくれるはずです。
これはレギュラーのマーチン弦そのものの印象です。マーチン弦のラインナップでは、一番安価なValueの位置づけですが、Traditionalとそれほど変わらないのではないのかなぁ?
まぁ無難なところです。テンションもちょうど良い。$2.60 ってのも魅力です。
ただ、この弦は弦鳴り感が強いように思います。ブライトな音で深みが少ない印象です。そして、巻き弦のスクラッチ音が大きい。ちょと指を擦っただけで、結構大きなスクラッチ音がします。これは気になりますね。
まだ張って数日ですので、耐久性は判りませんが、悪くはないのではないでしょうか?容量の大きいギターであれば、それなりの音で鳴ってくれるはずです。
ラウンド弦を比較します ― 2010年04月03日
DARCO D2300 Phosphor Bronzeを張ってみたものの、他の弦に比べてスクラッチ音が目立ちます。きっと巻線が指に引っかかる形状になっているのだろうと察しは付くのですが、ちょっと見てみようかと娘の教材にあったおもちゃの?顕微鏡などを使って調べてみました。
暇ですなぁ~(笑)
比較したのが、下の写真の4種類。すべてフォスファーブロンズのミディアムゲージ。6弦での比較です。
この時点でそれぞれ微妙に異なる仕様ですね。マーキスはメキシコ製造なのでダルコでの製造でしょう。巻線の巻く方向がマーチン勢(時計周り)と他の2銘柄(反時計周り)で異なります。
巻線の太さですが、見た感じダダリオが一番太そうですが、測ってみるとBlueSteel以外はほぼ同じ太さです。BlueSteelがやや細めです。巻き数も1cm当たりBlueSteelが20.5回位、他は20回。
芯線の太さは、BlueSteelが他より0.1mmくらい太いです。テンションの強さはこの辺りから来ているのでしょうか?
続いて、巻線の形状を比較してみます。まず、ダルコのD2300。
巻線の頂点にラインが入っているのが見えます。この部分が尖っているように見えますよね。スクラッチはこの部分が発生源なのかもしれません。
続いて、同じマーチン勢のマーキスM2200。
D2300と同じダルコ製造と思われるので、もしかして同じ巻線を使っているんじゃ?という、うがった見方をしてしまいがちですが、D2300とは違うものを使っているようですね。D2300ほどラインは目立ちません。でも、ラインが入っているのは見えます。マーキスのスクラッチ音はどうだったかなぁ?忘れてしまっています。このラインの有無で指触りが微妙に変わるように思います。もっとも、巻線のロットで微妙に異なる可能性は否定できませんので、これらの銘柄全てがこのようなものなのかは一概には言えませんが・・・
続いて、ダダリオのコーティング弦であるEXP17。
これは、他の銘柄と比べると、表面が滑らかです。コーティング剤が凹凸を埋めているとは考えにくいので、巻線そのものが非常に滑らかなのでしょう。見た印象では、これは指触りが滑らかで弾きやすそうな感じがします。
最後がディーンマークレィの2037 BlueSteel。
巻線が他と比べて細いのが判ります。表面もマーチンに比べて滑らかです。巻数が多いのもあると思いますが、滑らかな指触りであった印象があります。
銘柄によって違いますねぇ。これに素材の違い、巻く力の違い、芯線の違い・・・そしてロットによる違い・・・ギター同様バリエーションがありそうですね。
暇ですなぁ~(笑)
比較したのが、下の写真の4種類。すべてフォスファーブロンズのミディアムゲージ。6弦での比較です。
この時点でそれぞれ微妙に異なる仕様ですね。マーキスはメキシコ製造なのでダルコでの製造でしょう。巻線の巻く方向がマーチン勢(時計周り)と他の2銘柄(反時計周り)で異なります。
巻線の太さですが、見た感じダダリオが一番太そうですが、測ってみるとBlueSteel以外はほぼ同じ太さです。BlueSteelがやや細めです。巻き数も1cm当たりBlueSteelが20.5回位、他は20回。
芯線の太さは、BlueSteelが他より0.1mmくらい太いです。テンションの強さはこの辺りから来ているのでしょうか?
続いて、巻線の形状を比較してみます。まず、ダルコのD2300。
巻線の頂点にラインが入っているのが見えます。この部分が尖っているように見えますよね。スクラッチはこの部分が発生源なのかもしれません。
続いて、同じマーチン勢のマーキスM2200。
D2300と同じダルコ製造と思われるので、もしかして同じ巻線を使っているんじゃ?という、うがった見方をしてしまいがちですが、D2300とは違うものを使っているようですね。D2300ほどラインは目立ちません。でも、ラインが入っているのは見えます。マーキスのスクラッチ音はどうだったかなぁ?忘れてしまっています。このラインの有無で指触りが微妙に変わるように思います。もっとも、巻線のロットで微妙に異なる可能性は否定できませんので、これらの銘柄全てがこのようなものなのかは一概には言えませんが・・・
続いて、ダダリオのコーティング弦であるEXP17。
これは、他の銘柄と比べると、表面が滑らかです。コーティング剤が凹凸を埋めているとは考えにくいので、巻線そのものが非常に滑らかなのでしょう。見た印象では、これは指触りが滑らかで弾きやすそうな感じがします。
最後がディーンマークレィの2037 BlueSteel。
巻線が他と比べて細いのが判ります。表面もマーチンに比べて滑らかです。巻数が多いのもあると思いますが、滑らかな指触りであった印象があります。
銘柄によって違いますねぇ。これに素材の違い、巻く力の違い、芯線の違い・・・そしてロットによる違い・・・ギター同様バリエーションがありそうですね。
CAROLE KING / JAMES TAYLOR 2010 ― 2010年04月17日
日付が変わってしまいましたが、先ほど武道館から帰ってきました。「CAROLE KING / JAMES TAYLOR 2010 'TROUBADOUR REUNION' WORLD TOUR / JAPAN TOUR 2010 」!
なんと heart warming な、森林浴でもしたかのような爽やかさ、癒し・・・本当に良かった!
これまで数々のライヴを観てきたわけですが、これほどまで魂が開放されたライヴはありませんでした。出演者と客席の波動が一致しているかのような気持ちの良い時間でした。非常に質の高い最高のライブです。み~んな一緒になって歌ってました!
1曲目「Blossom」。JTのギターのA(add9)の音色。多分Capo3。このコードは私も好きで手癖のように鳴らしますが、非常に美しい音色。そしてJTのヴォーカル。どういう訳か、あまりの感動に涙が止まらなくなってしまい。そのまま2曲目のCKの名曲「So Far Away」で更に号泣に近くなってしまい。始めの2曲で満足してしまったような気持ちになってしまう始末。それほどまでに俺は溜まっていたのかなぁ?凄まじいデトックス効果です。スッキリしてしまった。でも、左右のお客さんも涙拭いてたし・・・。
JTやCKをメジャーデビュー当事からリアルタイムで聴いてた人たちは、私より5歳~10歳位上の世代。お客さんのコアの年齢層もそんな感じでした。もちろん、若い人達も来ていましたが。
途中20分の休憩が入る2部構成。2時間30分くらいのパフォーマンスです。もう大満足でしたね。「Carolina in My Mind」「You've Got a Friend」「Country Road」。「Shower The People」では、キャロルもバックコーラスに混ざって・・・よかった。
CAROLE KING が68歳。JAMES TAYLOR が62歳。CAROLEの若さには参りました!JAMESの声は変わらず優しい。
この歳になったから、彼らの曲が心に沁みるようになったのかなぁ?
でも、このユニットはもう観られないでしょう・・・きっと。観られてよかった!
細かいことは書かないつもりだったけど2つだけ。追記します(4/17PM)。
JTのギターは、いつもの如くOlsonのようでした。1階スタンド席から見た限りでは・・・。3本のアコギだったような・・・。1本はドレッドノート。後の2本はSJ。その内1本はカッタウェイの多分セダートップ。もう一本はノンカッタウェイのピックガードが透明か無しか。トップが白っぽかったのでスプルースかな?ピックアップはアンダーサドルの音ではあったけど、「One Man Band」を彷彿させる音でよかったですね。
そして、何といってもドラムのラス・カンケル。まさか生で聴けるとは夢にも思っていませんでした。正に伝説のドラマーです。この人のドラムは、カーラ・ボノフのアルバムで惹かれてしまったドラマーです。このブログでも記事にしています。こちら。
適度なタメの効いたスネア。タイトでヌケの良いタム。腰の座ったビートがなんとも心地良かったです。バックのメンバーはudoのサイトなどで確認できます。バックコーラス含め、非常にバランスの良い、質の高い演奏でした。音響も私の席(南東1階5列目辺り)は良かったですし、ステージを斜めから若干見下ろす感じで、アリーナの中盤より後ろ辺りから比べたらよっぽど良い席でした。
4月17日、パシフィコ横浜で追加公演が決まっています。当日券あるようです。是非!
<来日メンバー>
CAROLE KING(vo, p, g)
JAMES TAYLOR(vo, g)
DANNY KORTCHMAR(g)
LELAND SKLAR(b)
RUSS KUNKEL(ds)
ROBBIE KONDOR(key)
ARNOLD McCULLER(vo)
KATE MARKOWITZ(vo)
ANDREA ZONN(vo, vln)
良さそうな映像をリンクしておきます。上の方の映像のバックは、今回のツアーのメンバーではありませんのであしからず。
なんと heart warming な、森林浴でもしたかのような爽やかさ、癒し・・・本当に良かった!
これまで数々のライヴを観てきたわけですが、これほどまで魂が開放されたライヴはありませんでした。出演者と客席の波動が一致しているかのような気持ちの良い時間でした。非常に質の高い最高のライブです。み~んな一緒になって歌ってました!
1曲目「Blossom」。JTのギターのA(add9)の音色。多分Capo3。このコードは私も好きで手癖のように鳴らしますが、非常に美しい音色。そしてJTのヴォーカル。どういう訳か、あまりの感動に涙が止まらなくなってしまい。そのまま2曲目のCKの名曲「So Far Away」で更に号泣に近くなってしまい。始めの2曲で満足してしまったような気持ちになってしまう始末。それほどまでに俺は溜まっていたのかなぁ?凄まじいデトックス効果です。スッキリしてしまった。でも、左右のお客さんも涙拭いてたし・・・。
JTやCKをメジャーデビュー当事からリアルタイムで聴いてた人たちは、私より5歳~10歳位上の世代。お客さんのコアの年齢層もそんな感じでした。もちろん、若い人達も来ていましたが。
途中20分の休憩が入る2部構成。2時間30分くらいのパフォーマンスです。もう大満足でしたね。「Carolina in My Mind」「You've Got a Friend」「Country Road」。「Shower The People」では、キャロルもバックコーラスに混ざって・・・よかった。
CAROLE KING が68歳。JAMES TAYLOR が62歳。CAROLEの若さには参りました!JAMESの声は変わらず優しい。
この歳になったから、彼らの曲が心に沁みるようになったのかなぁ?
でも、このユニットはもう観られないでしょう・・・きっと。観られてよかった!
細かいことは書かないつもりだったけど2つだけ。追記します(4/17PM)。
JTのギターは、いつもの如くOlsonのようでした。1階スタンド席から見た限りでは・・・。3本のアコギだったような・・・。1本はドレッドノート。後の2本はSJ。その内1本はカッタウェイの多分セダートップ。もう一本はノンカッタウェイのピックガードが透明か無しか。トップが白っぽかったのでスプルースかな?ピックアップはアンダーサドルの音ではあったけど、「One Man Band」を彷彿させる音でよかったですね。
そして、何といってもドラムのラス・カンケル。まさか生で聴けるとは夢にも思っていませんでした。正に伝説のドラマーです。この人のドラムは、カーラ・ボノフのアルバムで惹かれてしまったドラマーです。このブログでも記事にしています。こちら。
適度なタメの効いたスネア。タイトでヌケの良いタム。腰の座ったビートがなんとも心地良かったです。バックのメンバーはudoのサイトなどで確認できます。バックコーラス含め、非常にバランスの良い、質の高い演奏でした。音響も私の席(南東1階5列目辺り)は良かったですし、ステージを斜めから若干見下ろす感じで、アリーナの中盤より後ろ辺りから比べたらよっぽど良い席でした。
4月17日、パシフィコ横浜で追加公演が決まっています。当日券あるようです。是非!
<来日メンバー>
CAROLE KING(vo, p, g)
JAMES TAYLOR(vo, g)
DANNY KORTCHMAR(g)
LELAND SKLAR(b)
RUSS KUNKEL(ds)
ROBBIE KONDOR(key)
ARNOLD McCULLER(vo)
KATE MARKOWITZ(vo)
ANDREA ZONN(vo, vln)
良さそうな映像をリンクしておきます。上の方の映像のバックは、今回のツアーのメンバーではありませんのであしからず。
DARCO D2300 良いです! ― 2010年04月23日
DARCO D2300 Phosphor bronzeを張って3週間。
張りたてのうるさい位のブライトさが収まって、本来の音というか、落ち着いた音になってきました。 邪魔だったスクラッチ音も収まって、通常の弦レベルになっています。
音は悪くないです。弦鳴り感は少し多いようには感じますが、ややヘタってきたのが幸いしてか、良いバランスです。フィンガーで弾くと巻き線のヌケも悪くなく、安価な弦にしては大変良い音です。
ヘタってきてはいるものの、この所の低温が幸いしているのか、まだまだ使える音です。
というわけで、DARCO D2300 はDサイズ級のボディでは使えることを確認しました!私は気に入りました!
多分、OOOやOOなどのDサイズから比べると薄い胴のギターでは、深みに欠ける音という印象になるかな?という感じです。あくまで想像ですが・・・。
張りたてのうるさい位のブライトさが収まって、本来の音というか、落ち着いた音になってきました。 邪魔だったスクラッチ音も収まって、通常の弦レベルになっています。
音は悪くないです。弦鳴り感は少し多いようには感じますが、ややヘタってきたのが幸いしてか、良いバランスです。フィンガーで弾くと巻き線のヌケも悪くなく、安価な弦にしては大変良い音です。
ヘタってきてはいるものの、この所の低温が幸いしているのか、まだまだ使える音です。
というわけで、DARCO D2300 はDサイズ級のボディでは使えることを確認しました!私は気に入りました!
多分、OOOやOOなどのDサイズから比べると薄い胴のギターでは、深みに欠ける音という印象になるかな?という感じです。あくまで想像ですが・・・。
D'ANGELICO BW-M ― 2010年04月26日
D'ANGELICO BW-Mを試しました。
この弦は、80/20bronze(銅80%/スズ20%の合金) のミディアムゲージです。
この弦は太い音です。ダダリオEXPシリーズのブロンズ弦と比べても、更に太い音ですね。きらびやかさ倍音共にフォスファーよりは少ないです。フォスファー(銅/リン合金)の音に慣れた耳には、物足りなさというか、判りやすくデフォルメした表現をすると、既に6弦は死んでいる?と思うくらいでしょう。(極端過ぎる例え?)
わかる方にはわかると思いますが、30年くらい前・・・まだ輸入弦が高かった頃、ブロンズ弦しか手が出せなくて、ライブの時だけフォスファーを張って、その音の違いに衝撃を受けたのを思い出します。言い換えれば、あの頃の音がするとでも言いますか・・・最近の弦はブロンズでもきらびやかさがある弦が多い中、このアンジェリコは昔のブロンズ弦の音がします。非常に個人的な印象ですが(汗)
ooなどの小さめなボディのギターで、静かにポロロンと弾くようなスタイルに合うように思います。
テンションは、やや強めに感じます。手触りはスムーズで、スクラッチ音も少ない方だと思われます。
上の写真のように、巻弦の表面は滑らかですね。
どうやら、私はフォスファーに慣れた耳になっているようです。これは、ハイとローが強調されたデジタル音源に埋もれてしまっている今の音楽環境と関係しているのかも知れません。地デジといい、音や映像のディテールまで判ってしまう環境は、目も耳も鮮明さを求めてしまうのでしょう。フォスファーとブロンズ・・・デジタル音源と耳障りの良いアナログ音源の違いと似ている?ちょっと違うか・・・でも、やっぱりフォスファーのリッチな音の方が私は好きですね!
この弦は、80/20bronze(銅80%/スズ20%の合金) のミディアムゲージです。
この弦は太い音です。ダダリオEXPシリーズのブロンズ弦と比べても、更に太い音ですね。きらびやかさ倍音共にフォスファーよりは少ないです。フォスファー(銅/リン合金)の音に慣れた耳には、物足りなさというか、判りやすくデフォルメした表現をすると、既に6弦は死んでいる?と思うくらいでしょう。(極端過ぎる例え?)
わかる方にはわかると思いますが、30年くらい前・・・まだ輸入弦が高かった頃、ブロンズ弦しか手が出せなくて、ライブの時だけフォスファーを張って、その音の違いに衝撃を受けたのを思い出します。言い換えれば、あの頃の音がするとでも言いますか・・・最近の弦はブロンズでもきらびやかさがある弦が多い中、このアンジェリコは昔のブロンズ弦の音がします。非常に個人的な印象ですが(汗)
ooなどの小さめなボディのギターで、静かにポロロンと弾くようなスタイルに合うように思います。
テンションは、やや強めに感じます。手触りはスムーズで、スクラッチ音も少ない方だと思われます。
上の写真のように、巻弦の表面は滑らかですね。
どうやら、私はフォスファーに慣れた耳になっているようです。これは、ハイとローが強調されたデジタル音源に埋もれてしまっている今の音楽環境と関係しているのかも知れません。地デジといい、音や映像のディテールまで判ってしまう環境は、目も耳も鮮明さを求めてしまうのでしょう。フォスファーとブロンズ・・・デジタル音源と耳障りの良いアナログ音源の違いと似ている?ちょっと違うか・・・でも、やっぱりフォスファーのリッチな音の方が私は好きですね!
L.R. Baggs ANTHEM "TRU-MIC" SYSTEM Review ― 2010年04月28日
L.R. Baggs ANTHEM Pickupのレビューが掲載されました。
acousticguitar.comと、YouTubeです。
同じ映像ですが、acousticguitar.com の方が音は良いです。
アンセムのECMと、外から狙ったマイクとの比較もあり興味深いです。このピックアップは良いかも知れません!アンセムのECMのチューニングはかなり試行したのではないかと思います。良いと思います。買っちゃおうかな?5月1日リリースですね。
acousticguitar.comと、YouTubeです。
同じ映像ですが、acousticguitar.com の方が音は良いです。
アンセムのECMと、外から狙ったマイクとの比較もあり興味深いです。このピックアップは良いかも知れません!アンセムのECMのチューニングはかなり試行したのではないかと思います。良いと思います。買っちゃおうかな?5月1日リリースですね。
ブログ内検索:
Loading
最近のコメント