ヤイリにて・・・ ― 2012年05月13日
byKen#80の打ち合わせなどで、ヤイリギターに行って来ました。久しぶり!
午後一番でKenさんのところへ・・・
早速#80の仕様の打ち合わせ。今回のギターはシンプルなデザインにしますが、線材など我ながら細かいなぁ~と思いながらも、いろいろと話し合いました。相変わらずKenさんありがとうございます。
仕様はそのうち公開していきましょう!
サッサと打ち合わせを終わらせて、この間作成したネイティブインディアンのインレイやチューナーボタンを見ていただきました。
さすがにご自身でもお作りになるので、苦労したポイントを分かっていらっしゃる!嬉しい意見をいただきました。
見ていただいたインレイです。他に来られたお客さんにも見ていただきました!
1年経った#74のメンテもいただきました。
松尾さんがリペアされた、Gibson J45(1967年)を引き取りにオーナーさんが来られました。他にあった同世代のJ50と弾き比べをして、Gibsonギター講義を松尾さんにしていただいて・・・J50は半端無い音がしてました。大当たりなJ50でした。Gibsonも奥が深いです。でも、一本は持っていたいギターではありますね。独特な音です。
そしてサプライズ!ちょっと前、NSPの中村貴之さんが、私のデザインしたbyKenを使い始めたのですが、このギター向けに、鳩のインレイを入れたチューナーボタンを作りました。そのお礼ということで、ヤイリにて撮られた写真に自筆のサインを入れたものをいただきました。イヤ~嬉しいですね!
中村さん。お気遣いいただき、ありがとうございました!
この日はKenさんの試作機の音の評価を、恐れ多くもやらせていただきました。こういった研究熱心さがユーザーの心を捉える作品に繋がるんですね。本当に素晴らしいことです。
午後一番でKenさんのところへ・・・
早速#80の仕様の打ち合わせ。今回のギターはシンプルなデザインにしますが、線材など我ながら細かいなぁ~と思いながらも、いろいろと話し合いました。相変わらずKenさんありがとうございます。
仕様はそのうち公開していきましょう!
サッサと打ち合わせを終わらせて、この間作成したネイティブインディアンのインレイやチューナーボタンを見ていただきました。
さすがにご自身でもお作りになるので、苦労したポイントを分かっていらっしゃる!嬉しい意見をいただきました。
見ていただいたインレイです。他に来られたお客さんにも見ていただきました!
1年経った#74のメンテもいただきました。
松尾さんがリペアされた、Gibson J45(1967年)を引き取りにオーナーさんが来られました。他にあった同世代のJ50と弾き比べをして、Gibsonギター講義を松尾さんにしていただいて・・・J50は半端無い音がしてました。大当たりなJ50でした。Gibsonも奥が深いです。でも、一本は持っていたいギターではありますね。独特な音です。
そしてサプライズ!ちょっと前、NSPの中村貴之さんが、私のデザインしたbyKenを使い始めたのですが、このギター向けに、鳩のインレイを入れたチューナーボタンを作りました。そのお礼ということで、ヤイリにて撮られた写真に自筆のサインを入れたものをいただきました。イヤ~嬉しいですね!
中村さん。お気遣いいただき、ありがとうございました!
この日はKenさんの試作機の音の評価を、恐れ多くもやらせていただきました。こういった研究熱心さがユーザーの心を捉える作品に繋がるんですね。本当に素晴らしいことです。
ByKen #133のレポート ― 2012年04月16日
私のByKen#74のボディシェイプを使用して、ショップ向けの#133が、御茶ノ水の下倉楽器に納品されています。もちろん、ヤイリの小池さん作です。
このブログに遊びにいらしてくれる、クラバートさんが自身のブログ「クラバートの水車小屋」でレポートされているので是非!嬉しいですねぇ。
このブログに遊びにいらしてくれる、クラバートさんが自身のブログ「クラバートの水車小屋」でレポートされているので是非!嬉しいですねぇ。
byKen#74 そろそろ1年になるんですよね ― 2012年03月25日
byKen #74が我が家に来て、もうじき1年になります。
昨年の震災を越えて、3月に完成し4月に引き取りに行ったのが、もう1年前。あっという間の1年でした。
順調に育っていると思います。当初から鳴るギターではありますが、出来たての頃の硬さも収まってきました。Kenさんのギターは、包み込むような深い鳴りとヌケの良さが特徴と思いますが、まさにそんな音です。
1年経ってバランスも良くなってます。低音が育ってきた感じがしますね。
フィンガー向けのセッティングなので無理も無いのですが、当初、フラットピックでの強いストロークはバシャバシャした感じがあったのですが、この3ヶ月位で、それも無くなって来たのは驚きです。まだまだ育つでしょう。
マホガニーサイド/バックですので、ローズと比べると、アタックはカラっとした元気のある音ですが、その後に続く鳴りが深いので、太い音です。ネックが太めなのも影響しているかも知れませんね。
トップのスプルースも焼けてきました。私の最終的なデザインは、トップがしっかり焼けて完成です。パーフリングの黒蝶貝は濃いトップの色に合うと思うんですけどね。
ネックシェイプもオリジナルで非対称で作ってもらいましたが、これは良かったです。非常に弾きやすい!次作もこのネックシェイプかな!
1年経つと随分音が落ち着いてきますね。この1年目の変化が一番大きいのではないかなぁ・・・。
しかし、byKenは鳴ります。
昨年の震災を越えて、3月に完成し4月に引き取りに行ったのが、もう1年前。あっという間の1年でした。
順調に育っていると思います。当初から鳴るギターではありますが、出来たての頃の硬さも収まってきました。Kenさんのギターは、包み込むような深い鳴りとヌケの良さが特徴と思いますが、まさにそんな音です。
1年経ってバランスも良くなってます。低音が育ってきた感じがしますね。
フィンガー向けのセッティングなので無理も無いのですが、当初、フラットピックでの強いストロークはバシャバシャした感じがあったのですが、この3ヶ月位で、それも無くなって来たのは驚きです。まだまだ育つでしょう。
マホガニーサイド/バックですので、ローズと比べると、アタックはカラっとした元気のある音ですが、その後に続く鳴りが深いので、太い音です。ネックが太めなのも影響しているかも知れませんね。
トップのスプルースも焼けてきました。私の最終的なデザインは、トップがしっかり焼けて完成です。パーフリングの黒蝶貝は濃いトップの色に合うと思うんですけどね。
ネックシェイプもオリジナルで非対称で作ってもらいましたが、これは良かったです。非常に弾きやすい!次作もこのネックシェイプかな!
1年経つと随分音が落ち着いてきますね。この1年目の変化が一番大きいのではないかなぁ・・・。
しかし、byKenは鳴ります。
インレイ製作~酋長 ― 2012年02月26日
FBにはアップしていましたが、こちらでは初めて。
ブログ更新が滞っているときは、手間のかかる何かを作っているときなのです(笑)。ネイティブインディアンの酋長をモチーフにインレイを作っておりました。どうでしょう?実際にはこの上にクリア塗装されるので、ちょっと濃い色になりますし、木目もはっきりします。腕の部分はカーリーメイプルですし、バックはカーリーコアを使っています。
羽根飾りを白蝶貝で作ってみたかったのがそもそもの発端でした。いい感じで表現できたと思いますが・・・。使用した材は、白蝶、黒蝶、黄蝶、アバロン、カーリーメイプル、コア、ハカランダ、ターコイズなどです。当初は和紙を使うつもりでしたが、まだちょっと研究が必要でした。
パーツの設計をしたら、50ピースを超してしまって、ちょっと気が遠くなりそうでしたが、まぁ好きでやるのだから何とかなる!
当然の事ながら、一個づつ切り抜いていくのです。材の感じを見ながら試行錯誤して、材を決めて、杢や模様を見ながら・・・
今回はターコイズも使いました!
ただ、サイズがちょっと大きかった。もう2周りくらい小さいほうが、ギターのヘッドには合います。きっと。
YWに置いてみました。もっと濃い色のバックの方が合いそう。
で、DYに置いてみます。12弦だしサイズ的にはちょうど良いかも?
前作のカワセミで、貝と木を組み合わせた手法を初めて試しましたが、今回のようなモチーフを絵画的に表現するには、木の存在は大きいですね。
さて、今度はチューナーボタンの量産に入ろうかな?
ツイート
ブログ更新が滞っているときは、手間のかかる何かを作っているときなのです(笑)。ネイティブインディアンの酋長をモチーフにインレイを作っておりました。どうでしょう?実際にはこの上にクリア塗装されるので、ちょっと濃い色になりますし、木目もはっきりします。腕の部分はカーリーメイプルですし、バックはカーリーコアを使っています。
羽根飾りを白蝶貝で作ってみたかったのがそもそもの発端でした。いい感じで表現できたと思いますが・・・。使用した材は、白蝶、黒蝶、黄蝶、アバロン、カーリーメイプル、コア、ハカランダ、ターコイズなどです。当初は和紙を使うつもりでしたが、まだちょっと研究が必要でした。
パーツの設計をしたら、50ピースを超してしまって、ちょっと気が遠くなりそうでしたが、まぁ好きでやるのだから何とかなる!
当然の事ながら、一個づつ切り抜いていくのです。材の感じを見ながら試行錯誤して、材を決めて、杢や模様を見ながら・・・
今回はターコイズも使いました!
ただ、サイズがちょっと大きかった。もう2周りくらい小さいほうが、ギターのヘッドには合います。きっと。
YWに置いてみました。もっと濃い色のバックの方が合いそう。
で、DYに置いてみます。12弦だしサイズ的にはちょうど良いかも?
前作のカワセミで、貝と木を組み合わせた手法を初めて試しましたが、今回のようなモチーフを絵画的に表現するには、木の存在は大きいですね。
さて、今度はチューナーボタンの量産に入ろうかな?
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